2012年12月24日月曜日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 観了

Q観了。

ふしぎの海、
フライホイール、
相変わらずの知恵の実と蛇、
ネコ化ギミック、
と、姫発言。←※

つづく

最終シーンのメンツと相まって、反復記号が染みる。まあ、次で一連の新劇場版は区切り、ってことですよね?
とか Final って書いてあるけどなあ。さて。
ていうか予告編詐欺も定番か……


今回、 せっかくなので、BDを知人の方々よりお借りし、序破Qと観てみた。
序はアニメ版の再構成+ドキワク新映像化、程度で、ふーん、と観てしまったのですが、
第3新東京市変形シーンかっこかわいいよ。
破ではヒロイン勢の王道要素+珍し目の男主人公属性に既存楽曲使用ブーストで、ぐぐっと引きこまれました。
第3新東京市の日常と戦闘形態かっこかわいいよ。っていうか翼を下さい。
で、Q。

とりあえずは、  破が好きかなあ。
いろんな解釈があるようですが、私にはやっぱかこいい主人公は必要みたいです。主観がなんであれ。
散々ガキだと評されているし、Qでそれを諭されているような気もしますが。Qでかっこいいのは姫(※)だし。

あれからいろいろな意味で時間もあったし、映像も音楽も情報量が増えた分、最近のメカロボSFっぽくなっている感じ?